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リンク集
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直結給水工事に関しましてはこちらのページをご参照下さい。
老朽化、経年劣化等による給水ポンプの交換です。
普段はあまり気にとめませんが、給水用のポンプが壊れて止まってしまうと建物全ての水が
突然止まってしまいます。定期的なメンテナンスが必要です。
給水ポンプの寿命は約10年〜20年です。
板橋区某マンション様給水ポンプ交換工事
受水槽の中にある水中型給水ポンプの交換です。
約18年使用。
2台設置されている内、1台が故障していたので、2台目が故障する前に2台共交換致しました。
(工事期間1日 工事金額75万円 ポンプ本体、配管工事、電気工事、廃材処分等含む)
こちらの物件の御見積りでは御座いませんが
工事金額事例も参考にして下さい。
写真はクリックで拡大します。
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Before |
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交換前。
受水槽の中のポンプです。
2台の内、1台が故障してしまっています。 |
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交換前のバルブ周辺配管。
バルブも固着し、役割を果たさなくなって
しまっています。 |
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約18年ぶりに地上に引き上げられた
ポンプです。
サビが・・・・・ |
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After |
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交換後。
受水槽の中に設置致しましたポンプです。 |
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バルブ周辺の配管も新しく致しました。 |
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配管保温工事後。 |
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江東区 某マンション様給水ポンプ交換工事
昭和47年完成のこちらの建物は、過去1回も?給水のポンプ交換をおこなっていない
為、既存の給水ポンプはかなり年季の入ったタービンポンプでした。
近年オーナー様が交代された為、居住者様への不安解消の為にと交換をされました。
旧ポンプは1台のみでしたが、オーナー様のご意向により2台(1台が壊れてもバックアップが効く)
の御希望でした。
写真はクリックで拡大します。
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Before |
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交換前の給水ポンプ状況
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交換後のポンプは2台交互(ポンプが2台)
になる為、既存のポンプより大きくなります。その為、ポンプの基礎コンクリートを増し
打ちする必要があり、コンクリート基礎用の鉄筋状況です。
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給水ポンプ基礎コンクリート打設状況
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給水ポンプ基礎コンクリート打設後
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新たに電極(水位制御)を設置する為、
受水槽穴あけ
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既存給水ポンプ解体撤去中
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After |
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新規給水ポンプ
テラル NX−LFT324−51.5D
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新規給水ポンプ周辺配管状況
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工事日程:ポンプ基礎増設工事 2日
旧ポンプ撤去解体及び新規ポンプ設置及び配管、試運転調整 1日
その他雑工事 1日
計4日間(内全戸断水時間 8時間)
工事金額:約80万円
(ポンプ基礎増設工事、ポンプ本体、配管工事、電気工事、廃材処分等含む)
板橋区 某マンション様給水ポンプ交換工事
築30年程の5階建て12世帯のマンション。
1階に設置されている受水槽から屋上高架水槽へ揚水するタイプのポンプの交換となります。
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Before |
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既存の給水ポンプ状況。
2台交互運転でしたが、2台中1台が故障していて1台のみで稼動。
こちらの1台も逆止弁が故障。
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既存給水ポンプ解体、撤去状況
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After |
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新規給水ポンプ設置状況
新規ポンプは テラル NX402-51.5×2台
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工事期間:1日(内全戸断水時間 8時間)
工事金額:約72万円(税込み)
(ポンプ本体、配管工事、電気工事、廃材処分等含む)
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近年、給水ポンプの進歩により、集合住宅などでは、貯水タンクや受水槽、高架水槽を設けず、
増圧ポンプにて、水道本管より、直接各部屋へ給水する方式が多く採用されています。
貯水タンクを通さない事により、より一層安全で安心な水が供給されます。
受水槽方式と増圧ポンプ方式の給水方式の違い |
受水槽方式 |
増圧ポンプ方式 |
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●メリット
災害・緊急時等に配水管が断水になった場合
でも 、タンクに貯留されている水を利用できます
●デメリット
受水槽が不衛生な場合、安全な水が供給され
ないおそれがあります。
受水槽の清掃・点検費用がかかります。
受水槽を設置するためのスペースが必要です。
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●メリット
配水管の水が直接蛇口まで供給されるため、
水が新鮮です。
受水槽の清掃・点検にかかる費用が不要です。
受水槽を設置するスペースが不要となり、その
土地を有効利用できます。
●デメリット
災害・緊急時等に配水管が断水になった場合
、すぐに断水になります。
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写真はクリックで拡大します。
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給水管・給湯管・排水管など、設備配管には寿命があります。
給水・給湯配管とも水質にもよりますが、配管の寿命は15〜20年程度です。建物本体は木造では
30年、コンクリート造では60年以上の耐用年数があるので設備配管はかなり短い寿命になります。
給湯器などの機器は家電品同様10年が目安です。
当社では、アパートやマンションの配管更新工事を行う際、図や絵を用いた資料を作成し、居住者様
にわかりやすくご説明致します。
また、工事期間中は居住者様の生活を第一と考え、工程や断水の時間など、皆様がご納得されるまで
じっくりと打ち合わせさせて頂きます。
マンション水道メーター周辺配管改修工事@
板橋区 某マンション様 水道メーター周辺配管更新工事
管の腐食が進行し、水道局による、メーターの交換が不可能な為(交換の際、力を加えると水道管
が折れてしまう可能性がある)、メーター周辺の水道管を腐食しない硬質塩化ビニール管に交換。
(工事期間1日間 工事金額16万円)
こちらの物件の御見積りでは御座いませんが
工事金額事例も参考にして下さい。
写真はクリックで拡大します。
マンション水道メーター周辺配管改修工事A
都内 某マンション様 水道メーター周辺配管更新工事
築20年 全13世帯。
工事期間3日間 内断水日2日間(午前10時から午後4時30分まで)
工事金額 54万円
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使用配管材 |
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今回はメーターユニット(※)の使用は
見送りました。
工事に用いた使用配管材
・バルブ(10k 20A)
・逆止弁付きメーターソケット
・メーターめねじ
・継手類等
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※メーターユニットとは
止水栓や逆止弁、メータ接続器具といった今まで
単独でメータ前後の配管に使用されていた器具類
を、あらかじめ金属製の台座に取付けることによって
一体化された器具です。
メータユニットの最大の特徴は,これまでの配管の
接続継手が不要となるため、異種金属接触による
腐食を防止出来る事から、従来の配管方法に比べて
耐食性や強度が大幅に向上することです。
水道局等は、計量法に基づき8年に1度メータの交換
を行いますが、集合住宅のパイプシャフトの配管等
では、異種金属接触によりメータ前後の配管継手部で
腐食が多いため、漏水事故やメータ交換が出来ない
などの問題が発生しています。
各戸メーターが取り付けられる新築などには設置が
義務付けられています。 |
※写真は減圧弁付きです |
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東京都内 某保育園様 屋外排水敷設替え工事
トイレなどの排水の詰まりが起こった為、調査。
既存の屋外排水マスや排水管に陥没や破損が確認された為、排水管の敷設替え工事を施工
致しました。
写真はクリックで拡大します。
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Before |
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既存の排水マス(コンクリート製)に破損が
確認出来ました。 |
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排水管の陥没により、管の勾配が排水の
流れと逆になってしまった為、排水管の
中に排水が滞留してしまっていました。
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所々、管と継手の部分の破損が確認
出来ました。 |
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←左の写真のアップです。 |
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After |
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新設の埋設排水管状況。 |
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塩化ビニール製の排水マスに取替え。
目地切れ等の破損の心配がありません。
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新設排水マスと排水管状況。
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板橋区 某マンション様 受水槽ボールタップ及び周辺配管取替え工事
マンションの受水タンクのボールタップが、配管のサビ等により固着してしまい、故障。
マンション全世帯の水が出なくなってしまうという断水事故が起こってしまいました。
その為、急遽ボールタップとその周辺の配管を交換。
(工事期間1日 工事金額7万円)
写真はクリックで拡大します。
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Before |
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受水槽のボールタップ。
配管が鉄管の為、かなり錆びてしまって
います。 |
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周辺配管の様子。
こちらもかなりサビが侵食しています。 |
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After |
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ボールタップと配管を交換。
配管はサビない耐衝撃硬質塩化ビニール
管を使用。 |
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周辺の配管も交換。
こちらも耐衝撃硬質塩化ビニール管を
使用。 |
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目黒区 某マンション様の一室 給水管、給湯管交換更新工事
築約40年のマンションの一室の老朽化による給水管、給湯管の交換工事です。
他の部屋で老朽化、腐食による給水管、給湯管の漏水が数件起こった為、こちらの部屋に
お住まいの方が漏水事故が起きる前にと古い給水、給湯管の交換をご決断されました。
(古い管は鉄管だった為、サビや腐食により管に小さな穴が開き漏水したと考えられます。)
新たな給水管には耐衝撃硬質塩化ビニール管、給湯管には架橋ポリエチレン管を使用。
トイレ、洗面所の普段見えない部屋は管を壁面に露出配管し、化粧のカバーで覆い、浴室内の
露出配管はステンレス管で施工。
また、普段見える部屋であるリビングやキッチンなどは既存の床をはがし、新たな給水、給湯管
を隠蔽配管し、床を張り直しました。
工事期間1週間 工事金額85万円(床張替え工事含む)
写真はクリックで拡大します。
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新規の給水管(洗面所の壁を露出配管)
化粧カバーの施工前 |
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新規の給水管
化粧カバーの施工後 |
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洗面所の壁露出の新規の給湯管
(架橋ポリエチレン管)
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上が新規の給湯管
下は新規の給水管。化粧カバーの施工
後です。
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床をはがし新規に床下に隠蔽した給水、
給湯管。
濃紺色のパイプが給水管(耐衝撃硬質
塩化ビニール管)、オレンジ色のパイプが
給湯管(架橋ポリエチレン管)
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床下隠蔽の給水管。
横に見えるグレーの鉄製のパイプが古い
給水管。
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浴室内の新規の給水、給湯管。
給水、給湯管共ステンレス管の露出。
アバカス継手を使用。
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浴室内の新規の給水、給湯管。
給水、給湯管共ステンレス管の露出。
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工事完了後、新規の給水、給湯管に高い
圧力を掛け漏水がない事を検査。
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左の写真、ゲージ部分のアップ
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板橋区Sマンションの一室、給水管交換更新工事
築約30年のマンションの一室の給水管交換更新工事です。
給水管の老朽化により、階下の部屋に漏水。
給湯管は数年前の全面リフォーム時(部屋内にあった給湯器をベランダに移設等)に新規に
交換済み。
給水管は一部は交換してあったものの、ほとんどが既存の管を使用していて、既存の給水管
(鉄管)から漏水し配管用化粧カバーを用い室内露出配管(一部は隠蔽)にて配管を交換。
工事期間4日間。
工事金額25万円
写真はクリックで拡大します。
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施工前のトイレ
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配管交換工事施工後のトイレ
露出配管+配管用化粧カバー
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施工前の浴室
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配管交換工事施工後の浴室
露出配管+配管用化粧カバー
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施工前台所周辺 |
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配管交換工事施工後の台所周辺
露出配管+配管用化粧カバー
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露出配管+配管用化粧カバー
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露出配管+配管用化粧カバー
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施工完了後の耐圧力検査
ポンプで高い圧力を掛け、漏水がない事を
確認。
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板橋区 Aビル様 給水、給湯管交換更新工事
ビルの給水管及び給湯管が鉄製のパイプだった為、長年赤水や漏水に悩まされていた末の
オーナー様のご決断により、ビル内居住部の全ての給水管及び給湯管を下記の材料にて新しく
配管し直しました。
工事中は音や振動等御迷惑をお掛け致しましたが、オーナー様の多大なる御協力により、スムーズ
に工事を完了する事が出来ました。誠に有難う御座いました。
使用材料
給水管:耐衝撃硬質塩化ビニール管
給湯管:銅管
工事日数 約2週間
工事金額 150万円
部屋内の天井や壁を解体せずに出来る限り外壁露出にて配管致しました。
白い化粧テープが巻いてある管が新しく配管した給水管及び給湯管です。
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板橋区 某マンション様 受水槽FMバルブ交換工事
マンションやビルなどに設置されている受水槽への給水量を制御する「FMバルブ」が故障。
水が止まらなくなってしまい、受水槽から数トンもの水がオーバーフローしてしまう事故が発生した
為、急遽交換工事を行いました。
故障の原因は配管内の錆びが入ってしまった事と思われます。
工事期間 1日
工事金額 20万円(FMバルブサイズ 25mm)
写真はクリックで拡大します。
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ボールタップも交換です
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交換後のFMバルブ及び周辺配管
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